静岡市清水区MN様邸

アンティークなカフェにいるような心地よさで暮らす木の家

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◆カフェスタイルキッチン◆
家の中心にあるキッチンとその向かいの階段付近には、子供たちが
いつでも勉強をしたり、本を読んだりして過ごせる工夫がいっぱい。

 

pic02_l◆リビング&ダイニング◆
間仕切りのないオープンなリビングダイニング。
断熱・気密性が良くなければ寒くて居られない間取りです。

 

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◆回遊性のあるキッチン◆
お風呂、洗面から一直線につながる家事導線を考えたキッチン。
左手の引戸内には電子レンジや炊飯器を備えるキャビネットになっています。

 

pic04_l◆ダイニングからリビングを臨む◆
南に面したリビングダイニング窓を必要以上には設けず、造作の飾り棚や
高窓などで雑貨やファブリックを飾る場所が多いのが特徴です。

 

pic05_l◆リビング◆
階段もリビングアイテムの一つ。階段の踊り場に腰かけても良いでしょう。

 

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◆和室フリースペース◆
2階のホールの向いに設けられた畳スペース。
壁に収納できる引戸によりワイドに開く。来客にも使える多目的な和室です。

 

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◆洗面室◆
タイルと輸入ボウルによる造作洗面。塗り壁とダーク色の建具でレトロ感たっぷり。

 

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◆多目的カウンター◆
キッチン前にあるカウンター。 子供達の勉強や朝食に便利な場所です。
日々の予定を張るコルクボードや情報端末用のスペースとしても使えます。

 

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◆玄関からリビングを臨む◆
ホールからリビングに向かう、扉のないオープンな空間が広がる。造作家具や
ドア、床材が統一された色合いで美しいですね。

 

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◆トイレの造作手洗い◆
水色のボウルがダークな木製カウンターに映えます。

 

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◆玄関のスリッパ収納◆
上に見えるステンドグラスはトイレと共有。ここでもシンボルカラーは「水色」

 

pic12_l◆玄関◆
贅沢なほど広い玄関スペースには広大なシューズ・クロークが設けられています。
右手のドアは洗面に行きその先はキッチンへ戻る、回遊性のある間取りです。

 

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◆外観◆
木製の玄関ポーチ屋根が重厚に仕上がり、塗り壁の白さとのコントラストが美しい。